中学生 英語ができない、苦手な原因②

中学生 英語ができない、苦手な原因について

よく中学生の保護者から「うちの子英語ができなくて。」という相談を受けます。
英語ができないという子をたくさん指導してきた経験から、
英語が苦手な子には大抵の場合同じ傾向が当てはまるのです。

本日は英語が苦手な生徒にスポットを当ててお話します。

英語ができない生徒の原因として大きく2つに分かれます。

1、単語を覚えていない
2、文の構造、仕組みを理解していない

前回は1、単語を覚えていないについて解説したので、
今回は2、文の構造、仕組みを理解していないについて解説します。

まず、最初に述べたいことは単語力がある生徒の英語力は伸びやすいということです。
私の経験上、単語は得意だけど、英語ができない生徒をみたことがありません。
つまり、単語力という土台がしっかりすれば、英語はできるのです。

英語にはいくつかのルールがあります。
文章を作るうえでそのルールに従って文章を組み立てる必要があります。

例えば、
主語+動詞+~が基本形ですが、

助動詞なら
主語+助動詞+動詞の原型

進行形なら
主語+be動詞+~ing形

受動態なら
主語+be動詞+過去分詞

現在完了なら
主語+have(has)+過去分詞

などなど様々なルールがあります。
そのルールを無視して英語ができるようになることはありません。
でも単語力がある生徒からすれば、文章の作り方さえマスターすれば、
あとは単語が変わるだけなので、そこにパズルのピースのように埋め込むだけで英文ができてしまうのです。

中2で新しく入塾してきた英語に苦手意識を持つ生徒に、
一年生の英語の復習の授業をすると、
たいていの生徒は
「それだけでいいん。えー!めっちゃ簡単やん。」
と言います。

これは本当によくあることで、わかっていないというよりはやっていないことのほうが多く、
自分がなぜ英語ができていないのかもわかっていない生徒ばかりです。
そして途中からできなくなっていると感じている生徒は、中学生活に慣れだし、怠惰になり、
新しいルールを身につけないまま進行しているのでそれが原因でわからなくなっています。

つまり、
単語力がある生徒はルールさえ守ればわかるようになります。
そして単語量に比べると文の構造、仕組みを理解するまではそんなに長い道のりではありません。
ここまでくるとわかることが多くなり、以前よりは楽しくなっているはずです。

https://torisetu.me/wp-admin/media-upload.php?post_id=18&type=image&TB_iframe=1しかし、ここからが肝心です。
これで安心しなしでください。

『わかる!』と『できる!』は違うんです。
弊塾ではこの考え方を強調しています。
よく授業内でも話します。
何度も何度も話します。笑

最後に、英語は言語です。
単語力がすべての土台です。
前回の1、単語を覚えていない
が英語ができない根本です。
そこだけは必ず理解してください。

次回は
少し気になってた人もいるかもしれない?
『わかる!』と『できる!』の違いについて解説します。

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