受験校の選び方

本日は受験校の選び方について紹介します。

まず、受験をするのは誰ですか?
もちろん本人です。
子どもの人生なので、本人の意思を最大限に尊重することが重要です。

たしかに、中学生にとって自分だけの意思で志望校を決定し、
決断することはむずかしいことでしょう。

しかし、親の希望だったり、友達が行くから、家から近いから、ただ偏差値が高いからなど、
何となく志望校を決定すると、後悔することが多いのが事実です。

そこでどのように受験校を決定していくのかご紹介します。

1、本人の希望をヒアリング

生徒自身がどこの高校に行きたいのかをヒアリングします。
ここで二つのパターンに分かれます。

一つ目は具体的に高校名が挙がる生徒です。
具体名が挙がる生徒には
なぜその高校に進学したいのか?
高校卒業後をどのように考えているか?
と具体的なビジョンについて質問します。
その段階で明確な目標がある生徒は問題ありません。
ただし、賢いから、名門やから、近いから、友達が行くから、親が行ってほしいって言うから、
など漠然としていてそこに本人の強い想いが感じられないときは注意が必要です。

二つ目は具体的に高校名が挙がらない生徒です。
このタイプの生徒は、
どんな高校があるのか?
どれくらいのレベルなのか?
と知識がないことがほとんどです。
自分では決めるだけの情報量がなさすぎるのです。
こういう場合は、丁寧に高校の説明をしてあげることから始めてください。
何も情報がない状況で選ぶことは難しいのが現実です。
そして無理に志望校をお子さんに強要しないでください。
選択するのは子どもであるべきです。

2、情報を共有する

中学生の子どもの考え方には偏りがあることもあります。
子どもに任せきりになると、正しい判断ができないこともたくさんあります。
そこで大人の目線で的確なアドバイスをする必要があります。

例えば、
どれくらいの学力が必要なのか?
高校卒業後の進路は?
校風は?
などなど子どもの疑問は山ほどあります。

子どもの持っている情報(友達や先輩からきいた話など)と
親や教師の持っている情報を共有することが大切です。
子どもが思っていることが必ず正しいとも言えないですし、
大人が思っていることが必ず正しいとも言えません。
価値観にも違いがあることが多いです。
お互いの話し合いが必要になります。

3、本人の意思確認

最後に本人がどうしたいのか?
を聞いてあげてください。

無謀と挑戦をはき違えている場合を除いて、
本人の意思を尊重することをおすすめします。

挑戦することによって、不合格になることはあります。
しかし、自分が受験して足りなかった場合はまだ納得できます。

しかし、親や教師に言われたまま受験したい高校を受けれなかった生徒は、
結果が出ないまま一生後悔するのです。

人生において挑戦することは
成功するチャンスと
失敗するチャンスを掴むことです。

前に出るからこそ掴めるチャンスであり、
長い目で見れば失敗から学び成長することも多いです。

4、温かく見守る

本人の受験校が決定したら、
あとは温かく見守ってあげてください。
親にできることはサポートすることです。
自分の子どもを最後まで信じてあげてください。
どんな結果になろうとも、一緒に受け止めてあげてください。

最後に、受験の考え方には様々な意見があります。
あくまでも主観的な意見ですのでご注意ください。

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