国語の学力向上 知識(語彙力)をつけるには

国語の学力向上のための知識(語彙力)について説明します。

前回の国語の問題が解けない場合の

A 読解力がない。

B 知識の問題が解けない。

C 要約することができない。

のAは前回説明しましたので、今回はBとCについて説明していきます。

B 知識(語彙力)の問題が解けない

この場合はまずどの知識が欠けているかの分析から始めることをお勧めします。

国語の知識といっても、大きく3つに分けることができます。

漢字の読み書き、慣用句(ことわざを含む)、文章に出るくる言葉の意味 の3つです。

それぞれの勉強の仕方を説明します。

【漢字の読み書きが弱い場合の学習法】

漢字の読み書きが弱い場合は、まず読みを中心に進めることをお勧めします。
読めない状態で何回も漢字を書いて練習させる塾や学校がありますが、
漢字が読めない状態で書いても暗記できるまでの時間がかかりすぎます。

例としては、
病(やまい)、病気(びょうき)、病院(びょういん) などの読み方を学習してから【病】という漢字を覚えた方が早いです。
これは私の塾でも実践しています。

漢字の学習においては読めない漢字は書けないということを念頭に指導していくことをお勧めします。

【慣用句などの語彙力が弱い場合の学習法】

慣用句などの語彙力が弱い場合は、慣用句の本を買って覚えるか、クイズのような4択形式の参考書をして覚えるかのどちらかをお勧めします。
幼少期から本を読んでいるお子様は慣用句などを自然と覚えている場合が多いですが、
幼少期から読んでいない子が本を勉強するために本を読んでも慣用句はそんなに多く出てきません。
また国語で困っているお子様は本を読むのが好きでない場合が多いので、
なお本を読ませるのは学力向上の観点から言えば時間がかかりすぎます。

慣用句の問題も後日このサイトにアップしますので、もう暫くお待ち下さい。

【要約することができない】

要約することの苦手・またできないと言った場合、お勧めは読んだ文章を15文字ぐらいでまとめることからスタートすると良いでしょう。
高校受験では30文字-90文字まで出てきますが、結局のところ骨の部分は15-25字でそれに肉付けをしているだけなのです。
よって問題集などで「30文字以内で要約しなさい」といった問題は、まずはその文章で一番言いたいと思われる部分をまず探す。
そのあと文字数を増やすために肉付けをするといった作業を行うと良いです。

後日具体的に記載します。

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