定期テストで高得点を取る生徒の習慣

中学生には毎学期ごとに1、2回の定期テストがあります。
定期テストでは学校での授業内容の定着度を測ることができます。

本日は定期テストで高得点を取る生徒の習慣を紹介します。
高得点を取る生徒にはある決まった傾向があります。
これはほぼ100%と言い切れるでしょう。

今日の記事を読んで、
周りの高得点の生徒を想像してください。
その子がなぜ高得点を取るのかがわかるでしょう。

それでは、本題にうつりましょう。

高得点を取る生徒の習慣と聞いて
みなさんは何を想像しますか?

同じ空間で同じ授業、同じ時間だけ勉強しているのに
テストの点数に差が出るのはなぜでしょう?
高得点を取る生徒が頭がいいからですか?

それは違います。

意識の差です。

意識の差とは大きく二つに分けられます。

1、授業中の意識

学年、クラスで高得点を取る生徒のことを思い浮かべてください。
その生徒の授業中の様子を思い浮かべてください。

学校の授業内での集中力が高いことがわかるでしょう。
高得点を取る生徒は、授業を大切にしています。
新しく習った内容は、習ったときにできるまで何度も反復してその場で定着させます。
決してためることをしません。

中学生にとって、一日の中で学校にいる時間が一番長いのは明らかです。
そして、それが一週間、一か月、一年と続くのです。

具体的な数字をあげると
一日6時間の授業を集中している子と集中していない子では
週に30時間、月で120時間の差になります。

この時間をテスト前だけで埋めるのは不可能です。
授業を大切にしている生徒のほうが高得点を取るのは当たり前です。
授業の受け方を見直してみましょう。

2、テスト前の意識

次に、自分のテスト前を想像してください。
さぁテスト一週間前だ!
ワークをやり始めるぞ!
と大抵の生徒はそう思うはずです。

しかし、それが間違っているんです。

高得点を取る生徒は一週間前にはテスト範囲のワークを終わらせています。
テスト一週間前までには一通りのテスト範囲は終わらせてスタートしています。
つまり、スタート地点での差が大きすぎるのです。
そこに本当の差があるんです。

例えば
100m走で戦う相手が
50m先からスタートするのに勝てますか。
どれだけ追い上げても勝つことは難しいでしょう。

テスト前になると
意識も高まり頑張ろうと思う生徒は多いでしょう。
そう思えることは素晴らしいことです。

そこまで思えるならもう少し視野を広げて
テスト前をどういう状態でスタートできるかにこだわってみましょう。
少し視点を変えてみるだけで
大きく結果が変わるかもしれませんよ。

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